こんばんはユキです。
朝一で水をあげて、帰ってくるまでには少し、しおれてしまうくらいの暑さが続いています。
クジャクサボテンは暑さに強く何の変化もありません。一日水をあげていなくても問題なさそうです。そんなクジャクサボテンがまだ蕾を付けてくれます✨
ダリアの花びらの触り心地は娘も大好きです。
早生シシトウもたくさん実をつけてくれるんですが、この青じそはさらにその上をいっていますね。人にあげてもまだまだ生えてきます。嫁のご近所のお友達がくださいなってくるくらいになりました(笑)
帰ってきて、少ししおれていても、水をあげてから5分くらいで元の元気な感じになります。紫蘇っていうだけあって凄いです!
白オクラもちゃんと育ってくれて良かったです。
早生シシトウは予想以上の育ちを見せてくれています。
かき分けると沢山実がなっています。
いよいよ辛いシシトウはどれなのか実験するときが来ました。
嫁はゴーヤは育つと赤くなって甘くなると言っていましたが実際はどうなのか!
シシトウは実がなるとだんだん大きくなって生長すると赤くなります。
まずは甘いかもしれないというシシトウを半分食べてみました。
食べた瞬間暴れました(笑)
そんな大げさなと言って食べた嫁も暴れていました(笑)
辛かった!口から飲み込んでいに行くまでの道のりがはっきり分かる感じで熱くなりました。甘いかもという淡い期待よりは、唐辛子じゃね?っていう存在感があったので多少は覚悟していましたが、まんま唐辛子でした。
大きく育ったものは3本に1本くらいの確率で辛くて小さなものは辛くなかったです。
つまり、生長すればするほど辛くなるようです。人間じゃなくても長生きしているとストレスを受けるんですね(笑)
私の実験では若いシシトウは辛くなくて、生長したシシトウは辛いということになりました。
小さいうちにどんどん収穫して、見逃してしまった物は来年のために種を採集することにします。