こんばんはユキです。
埼玉県こども動物自然公園に行ってきました!(嫁に連れて行ってもらいました)
現在の営業時間は9:30~17:00(入園は16:00まで)
駐車料金は600円です。
駐車場に到着しました。
チケット売り場手前で係員に呼び止められました。
まさか入園に予約が必要なのか!
と、ちょっとドキドキしましたが住所などを簡単に記入するだけで大丈夫でした。このご時世だと、どこに行くにも事前に調べておかないと危ないですね。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、入園するときに入園者全員の住所、氏名、電話番号などを記録するようです。スマホでも事前登録する方法があるようなので詳しくは以下よりご確認ください。
事前情報登録にご協力ください | 埼玉県こども動物自然公園 | 公益財団法人埼玉県公園緑地協会 (parks.or.jp)
入園料は1人700円で未就学児は無料です。
チケットも購入できたので
いよいよ入園です!
「クオッカ」推しです。世界一幸せな動物と呼ばれているようです。
まずは10:15からの「ペンギンのランチタイム」を見学するためにそちらへ向かいます。正門から右側へ向かいます。
右へ曲がってすぐの景色です。なんか山道みたいです。この時、道のりが長そうだなと何となんとなく思いました。
牛さんのエリアに来ました。コロナで乳しぼり体験は休止中です。
もふもふの脚の短い猫、マヌルネコです。
オグロプレーリードック、みんなひたすら穴を掘ってます。(笑)下から覗ける道があったのですが、密を避けるため封鎖中でした。
レッサーパンダ、オグロプレーリードックの他にも、シロフクロウ、ヤブイヌ、ミーアキャット、フェネックなどがこの付近にいます。
新小動物舎ecoハウチュー、「eco(エコノミー・節約)」な「(省エネ)家(ハウス)」に暮らす、ネズミ(チュー)の仲間たちの生態「eco(エコロジー・生態学)」を紹介する施設という意味の造語。また、動物たちの特徴的な「eco(エコノミー・節約)」な暮らしぶりも表現しているそうです。
夜行性ゾーンは現在閉館中なのでハダカデバネズミなどは見れませんでした。
この子はキボシイワハイラックス(日本初公開)です。
デグーは一ヵ所に固まっています。アルマジロは見つかりませんでした。
グンディ(日本初公開)岩の間などにいます。何匹いるかな?
ビスカチャ。他にもパンパステンジクネズミがいます。
やっと目的地に到着しました。
好奇心旺盛。娘が腕を動かすと反応してくれます。
いよいよエサの時間です。入ろうとしたときに係員が「チケットを確認させてください」 チケットって何?この時は知らなかったのですが、後々調べてみると、始めの案内板の所に「チケットは30分前から配布します。」と書いてありました。(黄色い文字で) (;´・ω・)ミナイヨネ
仕方ないので、次に行きます。
次はどこに行くと思いますか?(*'ω'*)マップヲミテヨソウシヨウ