こんばんはユキです。
先日、六花ちゃんの四十九日を迎えました。
六花ちゃんが好きだったスイカをお供えしました。
幸せな時間をありがとう。
家に来てから間もない時に、どうやったら傍で寝てくれるかを考えました。
出した答えが、「ずっと遊び続けて疲れさせる」でした。
まだ慣れていなかったので六花ちゃんにはとっても迷惑(恐怖?)だったと思います。
が作戦は成功しました!疲れただろうところを見計らって暗いところに行き、足の上で寝かせることができました!
一緒に寝ることができれば、この人は安全と認識してくれると思ったので多少強引でも実行してしまいました(笑)
四十九日法要
個人は亡くなってから49日後に仏の元へ向かうとされています。それまでの間、7日ごとにお裁きを受け、49日目に来世の行き先や極楽浄土に行けるかどうかが決まる最後の審判を受ける日が四十九日だと考えられています。
故人が極楽浄土に行けるように、遺族も7日ごとに祈ることで故人に善い行いを足していくのです。故人の最後の審判が下る四十九日は、最も重要な日であると考えられているため、盛大な法要を行い供養するのです。