こんばんはユキです。
鬼滅の刃の下敷きが1000円で1枚もらえるとのことで、食べに行きました！
混雑を避けるため、少し早い時間の17時20分に予約を入れました。
店内に入ってみるとすごい空いていました。みんな外出を控えているところ申し訳ないです。
食べてる最中にふと、もう在庫がないんじゃないかと思い
「下着あると良いね」と私が噛んで言ってしまいました。
すると嫁は鬼の首を取ったかのように揚げ足を取ってきました。(;´･ω･)ｿﾝﾅﾆｲﾜﾝﾃﾞﾓ･･･
いざ、お会計の時が来ました。
3000円食べたので、3枚も貰えるようです。まだ在庫あってよかった。(*'ω'*)
「下着3枚選べるんだって」嫁が言いました。
えっ？Σ(ﾟДﾟ)ｻﾞﾜｻﾞﾜ
一瞬、突っ込むべきか流すべきか迷いました。出した答えは
「下着じゃなくて、下敷きな」ちゃんと突っ込んであげました！笑いながら！
あの場で女性が言ってはまずいでしょ。後々ひそひそ話とか恥ずかしい感じになってしまうと可愛そうだという優しさですよ。店員さんもちょっと笑っていました。
早くこの場を立ち去りたいというときに限って娘が長考。4枚の中から3枚選ぶだけだって、1枚不要なものを決めるだけなのに。考えている間は嫁が私の脇腹をつつきっぱなしでした。甘んじて受けよう。私にも責任があるので。
そして選んだのがこの3枚
錆兎（さびと）が結構好きだったのね。知らなかった。
裏は色が違うだけでみんな同じなのね。
ビックらっぽんで伊黒さんもいただきました。
娘はホクホク顔でした。良かったね。(*'ω'*)
鬼滅の刃を見るきっかけになったのも娘がいたからです。いなかったら、いくら流行っているからと言っても、嫁と一緒に映画を見に行かなかったと思う。
家族愛が分かりやすく描かれていたので、親目線で映画を見てしまっている私は泣くのを我慢するのに必死でした。「俺の家族を侮辱するな！」ってところ好きです。続きが見たくて本を買おうとしても何処にも置いてなくて大変でした。ビレッジバンガード で発見して一式買ってしまいました。
私と違う目線の娘は、私達に色々引き合わせてくれます。生まれてきてくれてありがとう。
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