こんばんはユキです。
ばーばのお姉さんが、家にお泊りに来ました。
物腰の柔らかい方で娘の話を「うんうん」と聞いてくれていました。
娘が凄く懐いていて驚きました。ご飯の時も隣に座って、なんと、お風呂も一緒に入ると言い出して、本当に入ってきてしまいました。
娘はまだ髪を自分で洗えないので、洗ってあげなければいけません。顔にシャワーがかかるとめっちゃ怒ります。そのたびに「やってもらっているのに怒らないでください。早く自分で洗えるようになってください。」と負けずに怒ります(笑)
仕方がないので、顔がすぐふけるようにタオルを準備してあげています。
そんなに手間がかかる娘とお風呂を入ってしまいました。聞くと、顔にかからないくらい体を反っていたようです。Σ(゚Д゚) イツモヤッテヨ
お姉さんが滞在する時間は短くて、明日はばーばのお家に泊まって帰ってしまいます。
嫁が「ばーばの家に泊まる?」っと聞いてみると、すぐさま「泊まる!」と返事をしました。いつもは学校の準備もダラダラするのに、てきぱきとバックを用意してきて準備万端です。
驚いたけど、お泊りを経験させる良い機会を得ました✨
翌日、朝からばーばーのお家に行って何事もなく「寝たよ~」の連絡を受けました。
夜は寂しくなってお家に帰るという可能性も考えて、いつでも迎えに行けるように準備をしていましたが、それも杞憂に終わりました。(ノД`) セイチョウシタネ
私と嫁がいない環境でお泊りができたという成功体験が自信につながると思います。何でも自分でできるんだと思ってもらえたら嬉しいな。少しずつできることが増えていきます。
時間が経つのは早いので、気が付けば中学生になって会話も減ってしまうのかなと思うと寂しいな。( ´・ω・`)
出来るようになって欲しい気持ちと、接点が無くなっていくことへの寂しさが矛盾しています。(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ デキルヨウニナッテモ セッテンヲモツヨウニカンガエルンダ!
でも、
早く髪を自分で洗えるようになってください!
すぐに文句をいうのはやめてくください!
トイレも一人で行けるようになってください!
↑
暗くて怖いらしいです。電気付ければいいのに・・・
もしや他の理由が・・・